陰陽師と妖怪 一反木綿の巻
- takuyatimur
- 5月31日
- 読了時間: 4分
2026年5月31日 Takuya・Timur

2025年5月頃
まだ、"妖怪さん"が我が家に来て間もなく、ルールも決めてない時の話。
その頃、我が家では、いろんな"妖怪さん"が沢山来ていて、
("妖怪掲示板"があって、その掲示板に我が家の事を載せてくれて増えるようになった。
ちなみに、妖怪掲示板は妖怪は"誰でも"見ることが出来るらしい。)
この家が盛り上がっている頃、遊びに来ている"妖怪さん"に"霊視"で聞き取りをしている時の会話で、
タクヤ:「一反木綿てホントにいるの?」
妖怪さん:「いる。」
早速、お呼びしてみることに。
南ポータルの方からヒュルリ・、ヒュラリ・とヒュラヒュラと、させながら視えたことを覚えている。
私は、「本当に来た!本当に水木さんの一反木綿だ!」・・と喜んで、節子さんに共有。
それが初めての出会いだった。
我が家に来た"一反木綿"はこうだ。
タクヤ:「あの水木作品の"一反木綿さん"ですか?」
一反木綿:「そうだけど、違うんだ!!」
タクヤ:「え?」
"一反木綿さん"は、状況を節子さんに伝えてくれた。
どうやら、"一反木綿界"でも
"本家"と"分家"があり、
我が家に来ている一反木綿は"分家"で
"従弟"だという。
だから、名前を
"イトコ" にしたのだ。
"イトコ"は、私の目で視えるように、光を見せて喜びを表現してくれた。
ちなみに、年齢は、人間年齢にすると約355歳。
(暦、時間の流れが違うから、表現しづらい。)
今回、公にでることをとても喜んでいる。
なぜなら、
本家である水木さんの作品の一反木綿はメジャー過ぎて、
あのキャラクターのイメージがついているからだ。
"イトコ"からすると、見た目はとても似てはいるが、
意見はそれぞれある。との事。
皆さんが思っている100倍以上、"信念"と"プライド"があり、
本家との"生きる心情"が異なっているそうなのだ。
そこは協調して欲しい。との事だから、強調した。
それもその筈だ。
"イトコ"は、とても協力的。
助け合い、愛が深く、すごく仲間思いである。
妖怪からの信頼が厚いのがうかがえる。
妖怪の世界でも悪い妖怪もいる中で、"海坊主"の話になり、
一方的にいたずらを仕掛けられる事もあり、我が家に逃げ込んできた経緯もある。
その時も、「私と"海坊主"の間に入って協力するよ」・・と言ってくれたのも "イトコ"。
場所は言えないが、修験者や天狗様で有名な山の関係者から依頼があって、"浄化"していて視えてきたのが、死んだ動物が沢山いた。
その魂の誘導も手伝ってくれたのも、"イトコ"。
※(他の妖怪さん数名も協力してくれた。勿論、彼らが攻撃を受けないようにした)
我が家に妖怪の為の結界をしていない時に、
"煙妖怪"(けむりようかい)が現れて、その煙に触れると火傷のようになって溶けてしまう事があって、
妖怪さんからのお知らせがあり、
大変で大慌てな様子だったので、私は直ぐにその部屋に行き、
"煙妖怪"を祓った事があった。
その時も、"イトコ"が、妖怪専門の手当をする病院がある事を知らせてくれ、
怪我をした妖怪を背中に乗せて、そこまで運んでくれた。
"イトコ"は我が家では妖怪世界のリーダー的存在だ。
伝達も"イトコ"にお願いすることが多い。
イトコ"と呼ぶと直ぐに来てくれる所にも優しさがある。
"イトコ"に話を聞いていくと、どうやら、"一反木綿"の皆がそうではなく、
少なくとも本家はそんなことはしないみたいだ。
最近、米子に一度足を運んだことがあるが、すぐに"違和感"に気づき、
私たちは撤退をした日を二度と忘れない。
それも節子さんと二人で行ってもだ・・・。
さすが水木しげるロード。町全体で"本気"で作っている。
※祓うどころの話ではないから、霊感が強い方は気を付けて。
話を戻すが、
私が外出すると
妖怪:「たくちゃんどこいったの?すぐ帰ってくるの?」
と怖がって、節子さんに聞いてくるみたいだ。
節子「直ぐ帰ってくるから心配ないでね~。大丈夫よ~。」・・・とフォロー。
妖怪:「ワーイ」と喜んで待ってくれている。
それから、我が家は視点を変えた"結界"を新たに作った。
こうして我が家では"イトコ"との信頼関係が強く結ばれた。
彼は非常に勇敢で頼もしい戦士であり、
今日も妖怪世界と、こちらの世界で働き続けているのである。
このブログによって"イトコ"の念願、人間界デビューだ。
皆様、どうか"イトコ"をよろしくお願いいたします。



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